2018年03月23日
S02 博士の見る世界︎✨バルーンで再現しました!熱中できるものがあるって素敵ですよね!!
今回は、海の生き物の博士からのリクエストをバルーンで再現しました。
今回も5メートル級の大きさで完成しました。
さて、ここでクイズです。
この中で主役はどれでしょう?
【エントリーNo.1】
通称「シンデレラウミウシ」こと、Hypselodoris apolegma
ダイビングがお好きな方はご存知でしょうか。
【エントリーNo.2】
みなさまご存知、Sea starことヒトデ
【エントリーNo.3】
コケムシ!
はい、正解はコケムシです!笑
実はとても身近な存在で、水辺に行ったことがある方なら必ず出会っているはずの生き物です。
ただ、気づくかどうかはあなた次第…。
気になった方はこちらをご覧ください。
バルーンの再現度は、こちらの左上のロゴからご判断いただけますと幸いです。
難しい題材や、なかなかスポットの当たらない世界をバルーンで親しみやすくご紹介。
バルーンアートの隣では、博士が直々にコケムシの解説をしてくださる仕組みに。
広報としてバッチリお役に立てました。
ヒトデの制作風景を少しご紹介👇
裏舞台はまた改めてご紹介したいと思います😊
博士にも、研究所にお越しのみなさまにも、楽しんでいただけて、これ以上嬉しいことはありません。
リクエストありがとうございます。
【今回の大規模装飾】
ご希望のイメージとご予算に合わせた完全オーダーメイド
まずは無料ご相談でお問い合わせください。
👑大規模装飾についてくわしくは☞こちら(ページの下段)
👑バルーンデコレーション専門サービス👑
Lovedup Balloons(ラブドアップバルーンズ)
どんなことでもお気軽にお問い合わせください😊
2018年03月06日
S01 ウミガメのバルーンオブジェ東京大学 大気海洋研究所のオープンキャンパス(一般公開)でのバルーンデコレーション。
ラブドアップは、恒例で「海のバルーンアート」を制作させていただいております。
アオウミガメをお作りしました!
学術機関、研究施設の一般公開というと、どうしても難しくて堅いイメージを持たれてしまいがちです。
研究施設やオフィスは、飾り気がない場合が多いですよね。
普段は清潔感があってとても良いのですが、イベントとなると少し殺風景に感じてしまわれてしまうことも、そういったイメージを持たれてしまう原因かもしれません。
そんなときはバルーンにおまかせ!
会場にバルーンオブジェがあると、小さなお子様からご年配の方まで「なんだか楽しいことをやっていそう」と覗きに寄ってくださいます。
オープンキャンパスでは、まずはたくさんの方に足を運んでいただくこと。
そして、少しでも研究や業務の内容を知っていただくことです。
毎回取り上げるテーマは異なり、すべてこちらの研究所で研究されている内容に連動しています。
親しみやすいバルーンで、研究という世界にも興味を持っていただけたらと願っています。
制作はオープンキャンパス前日。
朝から晩まで12時間以上かけてお作りします。
大きさはウミガメだけで3メートルになります。
大きさ、お分かりいただけますでしょうか。
だんだんと出来上がる様子は、研究所の先生方やスタッフの皆様にも好評いただいております。
亀甲の形や尻尾の大きさまで。
アオウミガメだと分かるように、細部までこだわりました。
背景も海の中をイメージして。
マーブル模様で多彩な海の色を表現しました。
多い年で、2日間で1万人を超える方がお越しになるこちらのイベント。
その中でもアンケートで上位の評価をいただいて、本当にうれしいです。
一見難しい研究の世界を、身近に感じていただけたら幸いです。
【今回の大規模装飾】
ご希望のイメージとご予算に合わせた完全オーダーメイド
まずは無料ご相談でお問い合わせください。
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Lovedup Balloons(ラブドアップバルーンズ)
どんなことでもお気軽にお問い合わせください😊
2018年03月23日
S02 博士の見る世界︎✨バルーンで再現しました!熱中できるものがあるって素敵ですよね!!
今回は、海の生き物の博士からのリクエストをバルーンで再現しました。
今回も5メートル級の大きさで完成しました。
さて、ここでクイズです。
この中で主役はどれでしょう?
【エントリーNo.1】
通称「シンデレラウミウシ」こと、Hypselodoris apolegma
ダイビングがお好きな方はご存知でしょうか。
【エントリーNo.2】
みなさまご存知、Sea starことヒトデ
【エントリーNo.3】
コケムシ!
はい、正解はコケムシです!笑
実はとても身近な存在で、水辺に行ったことがある方なら必ず出会っているはずの生き物です。
ただ、気づくかどうかはあなた次第…。
気になった方はこちらをご覧ください。
バルーンの再現度は、こちらの左上のロゴからご判断いただけますと幸いです。
難しい題材や、なかなかスポットの当たらない世界をバルーンで親しみやすくご紹介。
バルーンアートの隣では、博士が直々にコケムシの解説をしてくださる仕組みに。
広報としてバッチリお役に立てました。
ヒトデの制作風景を少しご紹介👇
裏舞台はまた改めてご紹介したいと思います😊
博士にも、研究所にお越しのみなさまにも、楽しんでいただけて、これ以上嬉しいことはありません。
リクエストありがとうございます。
【今回の大規模装飾】
ご希望のイメージとご予算に合わせた完全オーダーメイド
まずは無料ご相談でお問い合わせください。
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Lovedup Balloons(ラブドアップバルーンズ)
どんなことでもお気軽にお問い合わせください😊
2018年03月06日
S01 ウミガメのバルーンオブジェ東京大学 大気海洋研究所のオープンキャンパス(一般公開)でのバルーンデコレーション。
ラブドアップは、恒例で「海のバルーンアート」を制作させていただいております。
アオウミガメをお作りしました!
学術機関、研究施設の一般公開というと、どうしても難しくて堅いイメージを持たれてしまいがちです。
研究施設やオフィスは、飾り気がない場合が多いですよね。
普段は清潔感があってとても良いのですが、イベントとなると少し殺風景に感じてしまわれてしまうことも、そういったイメージを持たれてしまう原因かもしれません。
そんなときはバルーンにおまかせ!
会場にバルーンオブジェがあると、小さなお子様からご年配の方まで「なんだか楽しいことをやっていそう」と覗きに寄ってくださいます。
オープンキャンパスでは、まずはたくさんの方に足を運んでいただくこと。
そして、少しでも研究や業務の内容を知っていただくことです。
毎回取り上げるテーマは異なり、すべてこちらの研究所で研究されている内容に連動しています。
親しみやすいバルーンで、研究という世界にも興味を持っていただけたらと願っています。
制作はオープンキャンパス前日。
朝から晩まで12時間以上かけてお作りします。
大きさはウミガメだけで3メートルになります。
大きさ、お分かりいただけますでしょうか。
だんだんと出来上がる様子は、研究所の先生方やスタッフの皆様にも好評いただいております。
亀甲の形や尻尾の大きさまで。
アオウミガメだと分かるように、細部までこだわりました。
背景も海の中をイメージして。
マーブル模様で多彩な海の色を表現しました。
多い年で、2日間で1万人を超える方がお越しになるこちらのイベント。
その中でもアンケートで上位の評価をいただいて、本当にうれしいです。
一見難しい研究の世界を、身近に感じていただけたら幸いです。
【今回の大規模装飾】
ご希望のイメージとご予算に合わせた完全オーダーメイド
まずは無料ご相談でお問い合わせください。
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