| 規模・タイプ | 法人・学校様向け装飾企業向け(会社・事業者様)大規模バルーンオブジェ・空間演出 |
|---|---|
| 製品ナンバー | S12 |
| カラー | オレンジ白赤・ピンク透明・シースルー黄色 |
美術館・記念祝賀会・大規模イベント会場向けの実物大バルーンアートオブジェ装飾。事例は六本木・国立新美術館の吹き抜けに、日本の宇宙開発史に貢献したカッパ6型ロケットを実物大(全長13m)で再現。テーマに合わせたオーダーメイドで世界に一つの空間演出をお作りします。

事例では「科学自然都市協創連合 〜宇宙開発発祥の地から繋ぐコンソーシアム〜」発足にあたる祝賀会の会場装飾として、日本を代表する美術館の一つ、六本木・国立新美術館でバルーンアートのオブジェを展示いただきました。日本の宇宙研究を語るに欠かせない「カッパ6型」ロケットを、論文の設計図面をもとに実物大で忠実に再現。ロケット5.4m+発射台5m+炎4.5mの全長約13mを、地上20mの吹き抜けから吊り下げました。

こんなシーンにおすすめ
- 美術館・博物館の特別企画展・祝賀会
- 研究機関・学術団体の発足記念イベント
- 歴史的事物・科学技術モチーフの忠実再現
- 吹き抜け・大空間を活かす超大型オブジェ
制作のこだわり:細長い風船500本以上の編み込み

ロケットボディは、すべて細長い風船を編み込むことで作っています。使用したバルーンの数はおよそ500本。縦糸と横糸を細かく編み込んでいく、気が遠くなるような職人技です。同じサイズでの編み込みには集中力と正確さ、スピードが求められ、頼りになる仲間と試行錯誤を重ねながら制作しました。

炎・発射台・土台もすべて実物大で再現

ロケットの炎は4.5mの長さで、入り組んだバルーンを使って「めらめらと燃える」躍動感を表現しました。発射台(ランチャー)は赤い直方体の造形物で、こちらも5m級。サイズが大きすぎるため3分割で制作してから現地で組み立てました。土台もすべて実物大で再現し、制作部屋から出すのも一苦労なほどの大きさでした。


地上20mから吊り下げる空間演出

美術館での制作時間は限られているため、別の場所で各パーツを制作してから現地搬入する方法を採りました。最も緊張する作業は「吊り上げ」。新国立美術館のユニークな建築様式に合わせて吊る場所を慎重に選定し、バルーンアートのオブジェのバランスを取りながら、息の合った連携プレーで仕上げました。安全第一のための知識を持つプロが設営します。

地上20mから吊り下げると、ロケットの躍動感と発射の臨場感が一気に増します。一番綺麗に見える場所、最も躍動感が出るアングルを探りながら固定。吹き抜けの開放感に負けない巨大なバルーンアートが、来場者の目を瞬時に集める「空間の主役」になります。

ロケットの煙は、何百個の風船を束にして「もくもくと立ち上る」感じを表現しました。発射の臨場感を空間全体に広げる、ダイナミックな仕上げです。ロケットと並ぶと小さく見えますが、煙だけでも相当のボリュームがあります。

サイズ・カラー・カスタマイズ
基調カラーは事例の黄色/赤・ピンク/オレンジ/白/透明・シースルーのほか、再現される題材や会場のブランドカラーに合わせて自由にお組みします。題材は宇宙開発・歴史的事物・科学技術・自然物などフルオーダーメイドで対応。論文・図面・写真などの資料からの忠実な再現、サイズ調整、各パーツの分割設計、吊り下げ・自立式の使い分けもご相談に応じて柔軟に対応します。その他のカラーもご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
価格はオーダー内容・サイズ・展示期間によって変動しますので、ご希望のイベント内容をお聞かせいただければお見積もりいたします。東京都内・近郊への出張に対応。設計・制作・搬入・撤収・吊り下げ設営まで一貫してサポート。3〜6ヶ月前を目安にご相談いただけると、現地下見と入念な設計からじっくりお作りできます。美術館・研究機関・学術団体さまの記念イベントに、ぜひお気軽にご相談ください。
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